お久しぶりです。最近のBTC解説します。
お久しぶりです。
二か月ぶりの更新ってブログもうやめてるに等しいですよね(笑)
一応見て頂いてる方、申し訳ありませんm(__)m
どういうのやって欲しいとか書いて頂けたらもっと更新します(笑)
生きていくのにはお金が必要なので、
最近もBOやBTCはトレードはしてるんですけど、
SNSが元々得意ではない私にはモチベが追い付かなくて更新していませんでした。
私生活でも色々追い込まれてたりしたというのもあるんですけどね・・・(笑)
気が向いたらこちらもそのうち更新します(笑)
さーて、最近のBTCについて語っていきます。
個人的な感想としてはボラがなくてやりにくい時間によってPC前にいるというスランプに陥ってました(笑)
でも、大きく動くところはいつも通りわかりやすかったですね。
こちらの画像は最近のBTCJPYの四時間足となっております。
前回の高安からF61.8まで上がったあとに、三角持合いを形成しながら乱高下する相場を作っていましたね。
リップルが高騰したり、BTCはトレンド転換したというようなインフルエンサーの買い煽り等がありましたが、明らかに下を目指していたような感想です。
週足の持合いもクライマックスに近づく局面でした。
三角持合い下限で、下を目指しつつ、ライン上でのレジサポ転換あり、
この急落は取りやすかったんではないでしょうか。
その後は一旦の買いの強いゾーンで止まりましたね。
次にこちらは今現在のBTCJPYの15分足です
前回の急落後の水準からトレンドラインを割りました。
ここではラインの下限の水準を推移しており、全体に上髭をつけて推移しています。
その後ライン割れで、止まるラインでは止まり、戻り売りが行われるラインでは戻り売りが行われています。
そして前回相場全体の買われやすい水準まで到達し、右肩下がりの逆三尊が作られています。
平行チャネル上で上髭をつけて推移していってるため、大きな出来高のある買いが入らない場合売り目線でいいと思っています。
久しぶりの更新頑張りました(笑)
実はnoteに移行したいこの頃(笑)
このはてなブログは気が向いたらまた更新します(笑)
それでは。
追記
その後出来高がないといけないラインを上に出来高のあるブレイク。
やはり出来高がある買いが入りましたね(笑)
一旦は売られるラインで売られて止まっています。
やはり出来高の伴った売り買いは大事ですね。
それがより強いラインで損切ラインとされている場合なおよしですね◎
その後も売られるべき水準まで上がって売られています。